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2007年10月20日
第55回全日本吹奏楽コンクール(中学)
全国大会初日。中学校の部。前半の最後のほうと後半を聴きました。特に後半はすべての団体が素晴らしい演奏で、ほんとに甲乙つけがたい演奏ばかりでした。ここまで差が無い大会も記憶にないです。
以下、その中でも強く印象に残った演奏。
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■敷島中(4/ダッタン人の踊り)
正直、これが聴きたくて行ったようなものです。昨年の名演奏から、今年はなんと「ダッタン人」。一体どんな素晴らしいダッタン人なんだろう?と興味津々。期待は裏切らず、各ソロも素晴らしく艶があり、細かい部分も良く吹けていたと思います。立派な演奏でした。
■山内中(4/ロシアの皇太子)
木管が良く鳴り、サックスソロもムードたっぷり。最後の鍵盤打楽器も見事。掛け声聞いて中学生らしさも見え、かわいらしい演奏でした。
■和名ヶ谷中(4/こうもり)
素晴らしい課題曲と歌心たっぷりの自由曲。
■椿中(2/交響曲三番;バーンズ)
この学校を聴くのも今回の楽しみでした。過去数々の名演を残してきた学校。課題曲2はよく鳴りよくまとまった素晴らしい演奏でした。自由曲、若干いっぱいいっぱい感が随所に感じられたのが残念、というか、この団体をもってしてもバーンズの3番は攻略難しいのか、と驚き。
■湯沢南(3/トゥーランドット)
熱い!熱いトゥーランドット。よく歌え、よく鳴りました。
■習志野5中(2/ローマの噴水)
色彩豊かなローマの噴水。若干金管に無理がありましたが、それを差し置いても美しい立派な演奏です。終わり方が特に絶品!あと1時間早く演奏していたら、この演奏を聴いて奇麗な夕焼けが見れたことでしょう。非常に気分の良くなる余韻の残り方でした。
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中学生の数々の名演を聞かせてもらいました。ありがとう。
投稿者 shin-ya : 2007年10月20日 00:16
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