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2005年11月22日
宇都宮グルメな旅
所属するアンサンブル、BassBlaeser(バス・ブレーザー)の練習の後、曲を委嘱している侘美先生とメンバーで夜の街へ繰り出した。
宇都宮というと、餃子しかないようなイメージがありますが(笑)、これが他にも結構使える美味しい店が沢山あります。
まずはドイツビールのお店、ホフブロイハウス。ドイツビアレストランという事で、ドイツの樽生というのがおすすめです。クリーミーな泡立ちの飲みやすいビールが独特のジョッキで出てきます。ベルギーの白ビールってのもすっきりした辛口でおいしいです。料理はチーズフォンデュとソーセージがおすすめ。
うちのアンサンブルでは結構ここを利用してます。そういえば第一回のバリテューフェスタ(2000年)の前夜祭もここを貸し切っての大盛り上がり大会でしたな。”バリテューをやってる”ってだけの初対面で異常なまでに盛り上がったのも懐かしいです。
ドイツ料理を満喫したあとは、”カクテルの街宇都宮”。知ってました?餃子しかないと思ってたでしょ?いったお店はバーシャモニー。このバーテンダーさんのシェイカーを振る姿はすごくかっこいいです。是非じっくりお楽しみ下さいませ。
”甘口のフルーツベース”とか”辛口でおまかせ”とかでちゃんと持ってきてくれます。これが実にうまい!です。私は辛口の”マルガリータ”などを飲みました。
宇都宮へ行かれる方、餃子の後はおしゃれにカクテルでもいかが?。
投稿者 shin-ya : 18:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月15日
デジタル音声圧縮
仕事で、デジタル音声圧縮の音質評価をやった。結構面白かった。
与えられた命題は、”限られた帯域の中でどれだけ良い音を出すか?”という事で、ビットレートやサンプリングレートをいろいろ変えて比較した。
アコースティックギターのポップス、早いダンスミュージック、は大体予想通り。というか、少ない帯域で結構な音が出ていた。エンコーダって進歩するもんだねぇ。BSデジタル開始当初のものと今地上波デジタルで使われているものでは、かなり音質に差が有ると思いますよ。同じ音質だとしてもビットレートが全然違うと思う。
想像と違ったのが、「オペラ座の怪人」と「ボレロ」。一般的にパイプオルガンの音がデジタル圧縮にはキツイ、と言われているので”オペラ座”を選んだのだが、如何せん元のパイプオルガンの音がしょぼいし、和音もそんなに綺麗な和音じゃないので、元々うねっているのか、ビットレートが低くてうねっているのか区別がつかない。”ボレロ”は結構良い音になるだろう、と予想したが、ヴァイオリンの高音がキュルキュル回っており、明らかにビットが足りてなかった。
ちょうど今日、NAXOSが音楽ストリーミング配信をする、とニュースになっていたが、WMA9の128kbpsならかなり良いと思いますよ。羨ましいな、帯域もあって、素晴らしい技術で(笑)。
最近アンサンブルの練習ではすっかりPCを使ったMP3ダイレクトエンコードにお世話になりっぱなしです。バリテューの場合はそもそも周波数帯域幅が狭く低いので、ビットレートが低くてもかなり忠実に再現出来ているようです。64kbps以下でも十分かも。おかげで、練習中PCでずーっと録りっぱなし、って事も良くやります。
録った大容量ファイルは、宅ファイル屋さんにあずけてメンバーに一斉配信。便利なものが沢山あります。感謝です。
投稿者 shin-ya : 23:08 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月12日
静岡旅行
大学時代の後輩(♀)の結婚式によばれて、静岡県掛川市へ。
お相手は高校の先生で、野球部の部長をやっている方だという事で、ユニフォーム姿の野球部員が登場したり、担当クラスの生徒がお祝いにかけつけたり、同僚の先生方の芸(?)などで、なかなか楽しい披露宴でした。
自分が結婚した頃はあまりなかったのですが、やっぱりいまどきの結婚式はPC使ってプロジェクターでスライドとか流したりするのが当たり前なのかな。案の定、本番でPCが調子悪くなり、再起動をする羽目になってましたが。
その後は静岡へ移動して、学生時代のバリテュー連中と飲み会でバリテュー談義(笑)。卒業して10年以上たっているOBの飲み会に現役大学生も参加。勇気あるなぁ、君たち。俺なら絶対いかねぇぞ。おかげで現役メンバーも含めて有意義なバリテュー談義が出来た。

2次会で、今話題の”静岡おでん”を食べに行こう!という事になり、おでん街へ移動したが、既に店じまい状態で入れず。残念。変わりに焼酎の美味しいお店につれていってもらい、焼酎飲みながらまたもや延々とバリテュー談義。
そうそう、後輩達(と言っても全然知りませんが)が結成したバリテューの演奏会が11/23に静岡市内でやるとか。なんだか委嘱作品とかもあって、豪華な演奏会になりそうです。静岡の方、ポスターとか見かけたら行ってやって下さい。
締めはやっぱり「スマル亭」ですよ。桜えびのたっぷり入ったかき揚げソバ400円。何年たっても変わりません。久々に食べて満足です。
ちなみに、「静岡(焼津)のはんぺんは何故黒いか?」ってのは、赤味の魚を使っているから、だそうです。東京などで黒はんぺんの話をすると必ず聞き返されるのですが、そういえばなんでだか〜?(静岡弁)、そういう事らしいです。
投稿者 shin-ya : 23:37 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月11日
仕事とはなんだ。
「僕は仕事でお金を稼いで、そのお金で休日楽器吹いてます」とちょうど笑いながら話したのが昨日だった。
たまたま自分の場合は昔から恵まれていて、大学の専攻も、最初の仕事も、今の仕事も、自分が興味ある分野で面白がってやっている、というのが本音だ。要するに”お仕事”と思ってない部分が多い。今の仕事も、「これが普及したら面白いライフスタイルになるだろうな」という興味のおかげで、仕事が面白いし、ワクワクしながらやっている。それが会社のトップから現場まで、一気通貫で同じ方向を向いているのでなおさら面白がって必死で仕事していた。
こういうと一般的に非常に羨ましがられると思う。しかし大きな落とし穴があった。歯車が一個でも外れた時の衝撃は計り知れないものがある。突然ハシゴが外され、孤立した。自分が信じて貫いてきたスタンスが”会社の方針とは違う”と判断されたのである。
まあ仕事というのはいろんな事がありますわな。「(不条理な)仕事で(我慢して)お金稼いで、休日楽器を吹く」とたまには割り切る事も必要ですな。ロングトーンでもするか。
投稿者 shin-ya : 23:05 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月07日
目が災難な一年。
土曜日。コンタクトをはずして水で洗っていると、ちょっと力が入りすぎたか、破損してしまった。今年2回目。そもそも10年くらい使い続けたコンタクトを年始に無くしたところから悲劇は始まった。どうも今年はコンタクト無くすし、壊すし、目が腫れるし、目が災難な一年だ。
日曜日。コンタクト屋&眼科に。「また破損ですか?」と言われる。そうです、また破損しました。
眼科に行って
「はい、目をあけてくださーい」(いや、あけてますって・・・)
「もっとあけてくださーい」(だから、あけてますって・・・)
「もっとおおきくあけてくださーい」(これでも精一杯おおきくあけてますって・・・)
・・・・・・
「はい、しつれいしまーす」
といって、看護婦さんの指が2本、まぶたをぎょーと上下に開く。毎回こうだ。”目が小さいですから指であけてください”と前もって自己申告でもしてみようか。
・・・というわけで、楽しみにしていた楽器フェアも結局いけなくなってしまった。残念。楽器フェアは彩たま低音’sさんのブログで写真が載っているので、そちらで詳しくご覧下さい。
投稿者 shin-ya : 23:44 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月03日
東京都アンサンブルコンテスト一般予選(11/3)
東京都アンサンブルコンテスト一般の部予選(11/3)
板橋区立成増区民センター アクトホール
東京大学ブラスアカデミー
大きな古時計(H.C.ワーク / 関根孝)
立川 Red&Blueウインドアンサンブル
アパラチアン・キャロル(J.カンター)
東京都の一般では、この2つの団体のバリテューがありました。事前入手したスケジュールには(Eu.4)としか書いてなかったので、Euph4重奏かと思ってましたが、バリテューでした。
東京大学ブラスアカデミー(E3/T1)の「大きな古時計」。中央に寄り集まって、全員暗譜でのチームワーク抜群の見事な演奏。第一変奏と第三変奏をあの速さで良く吹いた!と関心しました。全体的に小さくまとまっていた感があったので、出来ればあと少しスケールの大きい演奏が出来れば、と思います。第一変奏と第二変奏のブリッチ部分のEuph2本でのハイトーンでのハモリ、のところなど、もっとはじけて大胆に演奏出来れば素晴らしいと思います。
立川Red&Blueの「アパラチアン・キャロル」(E2/T2)は、(恐らく)1stEuphを中央奥へ入れ、2nd奏者を手前に出し、非常にバランスの良い四重奏でした。恥ずかしながら始めて聴く曲でしたが、興味深く聞けました。曲(楽譜)のせいかもしれませんが、全体的に4本で揃って吹く場所が少ない為、バリテュー独特の響きの部分が少なく、個々の表現に任せるしかないような印象を持ってしまいました。もうちょっとソロとtuttiの部分に変化をつけて(と言ってもつけられないのかもしれませんが)アピール出来ればより良い演奏になるかと思います。
この成増のホール、小さくてアンサンブルにはちょうど良いようにも見えますが、それほど音が前に出てこない感じがします(ブラスアンサンブル含め)。ブラスアンサンブルの中でも、”あ、Euph良く聞こえるな?”とか、”Tubaしっかり支えてるな”と思う団体は、やはり天井の反響板をうまく使っている、というケースが多かったです。むやみに前に出るのではなく、奥に下がって天井の反響板をうまく使う、ってのがよいかもしれません。言うのは簡単ですが、実際に奥に下がるのは勇気がいると思いますけどね・・・。