« 日本作曲家選輯:大栗裕 | メイン | 吹奏楽コンクール全国大会 大学の部(10/22) »
2005年10月19日
日英トップクラスのユーフォニアム奏者による響宴:デビッド チャイルズ
を横浜開港祭ザブラスクルーズ
チャリティ吹奏楽コンサート 日英トップクラスユーフォニアム奏者による響宴
2005年10月19日(火) 19:00〜 神奈川区民文化センター「かなっくホール」
第一部 ディビッドチャイルズ ソロステージ
羊飼いの少女の踊り(アルベン)
演奏会用小品(バラ)
ソナタ ヘ長調(マルチェロ)
祈りを捧げて(メンデルスゾーン)
幻想曲(フンメル)
ガブリエリのオーボエ(モリシャン)
ベニスの謝肉祭(パガニーニ)
第二部 ソロユーフォニアムとその仲間達によるアンサンブル
深石宗太郎氏ソロ
日本の四季をテーマにした童謡によるメドレー
深石氏ソロ&テュービアム
大きな古時計の主題による変奏曲(ワーク/戸田顕)
深石氏ソロ
川の流れのように(見岳章)
デビッドチャイルズ&深石氏&広沢幸二氏 トリオ
アベ・マリア(シューベルト)
デビッドチャイルズ&深石氏デュエット
二つのインベンション(スパーク)
デビッドチャイルズ&テュービアム
グリーンスリーブス(イギリス民謡/戸田顕編曲)
英国の若手ユーフォニアム奏者、デビッドチャイルズ氏の来日演奏。なんとあの”チャイルズ兄弟”の息子様という事で、親子4代にわたるユーフォニアム奏者だとか。
初来日という事で、日本について次の日の演奏であったにもかかわらず、素晴らしい演奏を沢山披露して下さいました。
一部はチャイルズ氏のソロ。一曲目の「羊飼いの少女の踊り」でものすごい勢いで細かいパッセージで終始圧倒されたと思ったら、それ以降は、バラやマルチェロのソナタ、メンデルスゾーンなど、非常に艶やかで美しい音色をゆったりたっぷり聴かせてくれました。ほんとに艶があってやわらかくて美しい演奏で感激しました。最後のベニスで楽しませてくれ、最高のステージでした。
二部は深石宗太郎氏のソロや、テュービアムによる演奏、を中心に楽しいステージでした。深石氏のソロは、氏が監修している「ポピュラー&クラシック名曲集」の曲が中心。お手ごろ価格で手に入りやすいものなので、これを使って生演奏して頂けるととても参考になります。
圧巻だったのは、チャイルズ氏との「2パート インベンション」。二人の熱い演奏にぐいぐい引き込まれました。クライマックスが圧巻。
最後はブレーンからも出版された、戸田顕先生編曲の「グリーンスリーブス」をチャイルズ氏+テュービアムの6人で。冒頭の美しいソロはチャイルズ氏でした。
なんだか写真で見るよりかなりがっちりした大きな体つきでびっくりしましたが、非常に勉強になった演奏会でした。
投稿者 shin-ya : 2005年10月19日 01:14
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bari-tu.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/63