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2005年04月20日
ザ・テューバ・バンド:「ソクラテスの皮肉」
待ちに待ったCDがついにリリースされた。外囿氏が率いるカルテット、「ザ・テューバ・バンド」。(”率いる”って書き方は適切じゃないかもしれないですが、こう書けばわかりやすいだろうから・・・)
ちょうど仕事で外出する時間があり、渋谷HMVの前を通ったので早速購入しました。いや、正確には”このCDを買いたかったら、仕事で外出する用事を無理やり作った”というのが事実ですが。CD発売前日にショップで購入、なんて何年ぶりにやっただろう?。私にとってそのくらいまちにまったCDなのです。
#発売日は一応21日ですが、前日には店頭に並びますからねぇ。
さて、これから購入を楽しみにされている方も多いと思うので、演奏内容についてはまた後日書くとして。
正直、「ザ・テューバ・バンド」って名前どうなのよ?と思うし、CDジャケットももうちょっと”売れる”ようなデザインにしてみては?と、いろいろ思うところはあるが、CDの帯封に書かれている「風穴をあけろ!」の一言が突き刺さった。なんだかこの言葉だけですべてが伝わってくる。意気込みがなんとなくわかる。
確かに他のアンサンブルにはなく、村田陽一プロデュースという事で独自のジャンル、スタイルに拘ったアルバムだと思う。レクレアー氏の”コントラバンド”の「ドラゴンの踊り」のCDに全体的雰囲気は似ているところがあるような気もするが、今後2枚目、3枚目と継続して、ほんとに”風穴をあけて”欲しい。
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ちょうど、”風穴をあけよう”としたが結局マネーゲームに勝った事で妥協したIT経営者が世間を賑わしている今日この頃。旧来のもので確立している世界に、新しい人が”風穴をあける”事はほんとに幾つもの壁があると思うが、管楽器の世界はまだまだ”風穴をあける”隙間は沢山ある。若い世代がどんどんアクションを起こして、より楽しく充実した管楽器の世界を広げていければと思う。
投稿者 shin-ya : 2005年04月20日 18:37
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