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2005年02月10日

武蔵野音楽大学Euphonium&Tuba ensemble concert

2005年2月10日(金) 18:30〜
川口リリア 音楽ホール

王宮の花火の音楽より (ヘンデル/侘美秀俊)
ミュージック・フォー・ザ・ステージ (D.ウーバー)
ディベルティメンティーノ (早川正昭)
大三重奏曲1 op.4 (L.F.ドープラ) 
 Euph 大房美穂 Tuba 八尾健介、佐藤潔

マンハッタン組曲より1楽章 (J.スティーブンス)
ウォルケンシャッテン 〜雲の影〜 (J.ケッツァー)
ユーフォニアム・パフェ (伊藤康英)
 �T.フルーツパフェ �Uマロン・ミロンガ �Vチョコレート・ダモーレ �Wジェラート・コン・カフェ
「ウエスト・サイド・ストーリー」より (バーンスタイン/侘美秀俊)

仕事がトラぶっていて出るのが遅れ、3曲目から聴く事が出来ました。ウーバーはX'masにも聴かせて頂いていたのですが、侘美氏アレンジの王宮の花火が聴けなかったのが残念。くそー。でも、プログラムを見てニンマリ、バリテュー好きにはたまらない選曲です。”CDとかには収録されているのだけれど、あまり生で聴く機会の無い曲”ってのが多く、うれしい限りです。コンテストなどでも、もっとこういう曲が取り上げられ、演奏されるべきかと思います。

ディベルティメンティーノは楽しく聴けました。メロディーもはっきり聴こえ、軽快でした。特殊技巧も多い曲でしたが、よく再現されていました。マウスピース叩くのはいつみても”ぬけなくなるんじゃ?”とひやひやします・・・。
講師の先生方による大三重奏曲はやはり、学生とプロで何が違うのか?ってのがよく判って大変勉強になりました。音域がかなりきつそうな曲でした。

後半、丁寧で美しい演奏のウォルケンシャッテン。そして、この日一番の楽しみ、ユーフォニアム・パフェです。1楽章は音大生でもかなりきつそうです。ミード4人でないと出来ないのか??3楽章の甘いメロディも丁寧に演奏されてました。一列に並んで正面向いて演奏したほうが曲にあってるのでは?という気もしましたが、どうでしょうか。最後の侘美先生アレンジのウエストサイド。マンボをモチーフにしたメロディで各曲間がブリッジされるというユニークなアレンジでした。マリアのユーフォアンサンブルが綺麗でした。テューバもかなり音域が高いメロディが回って来ていましたが、しっかり演奏されていました。

川口リリアの音楽ホール、荘厳な雰囲気の中で、正統派のバリテューの演奏をじっくり楽しめました。
何故か招待状が届きまして、ほんとうに感謝です。ありがとうございました。

投稿者 shin-ya : 2005年02月10日 23:47

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