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2005年02月26日
三浦徹先生国立音楽大学在職30年を祝う記念演奏会

三浦徹先生国立音楽大学在職30年を祝う記念演奏会
2005年2月26日(土) 16時〜
国分寺市いずみホール
■演奏:くにたちユーフォニアム・アンサンブル
歌劇「雪娘」より”軽業師の踊り” (リムスキーコルサコフ / 山里佐和子)
■三浦徹Euphソロ ピアノ伴奏 伊藤康英
この家に祝福あれ (ブラーエ)
歌劇「幸福な間違い」より”忘れがたき声” (ロッシーニ)
■三浦徹Euphソロ Euphトリオ & ピアノ伴奏 伊藤康英
ユーフォニアム・フォー・ユー (伊藤康英) ※委嘱作品初演
■演奏:くにたちユーフォニアム・アンサンブル
パッサカリア ハ短調 BWV582 (バッハ / ハンズバーガー)
■卒業生によるEuph/Tuba 5重奏
おもちゃの行進 (レオン・イェッセル / ロジャー・ヴォーアン)
ジョージア オン マイ マインド (ホギーカーマイケル /ロジャー・ヴォーアン)
I'm Gonna sit Right Down And Write Myself A letter Fred (オーラート/滝沢忠)
■山岡潤Euphソロ ピアノ伴奏 伊藤康英
枯れ葉 (ジョセフ・コズマ)
スターダスト (ホギーカーマイケル)
■Euph13重奏
シンギング オール ザ デイ (マクファーレン)
ハレルヤコーラス (ドゥーブ)
■ユーフォニアム研究室30年アンサンブル(指揮 三浦徹 Euph40名)
乾杯の歌 (ヴェルディ / 山里佐和子)
エルザ大聖堂への行列 (ワーグナー / 伊東明彦)
三浦徹先生の国立音大ご在職30年を記念しての演奏会。
幕開けは国立音大生の皆さんによるユーフォアンサンブル。しょっぱなから度肝を抜かれました。”軽業師の踊り”、ほんとに軽軽華麗に演奏されてました。すごく上手でした。
本日の主役、三浦徹先生によるソロ2曲。生で聴くのは私は始めてでしたが、やわらかい音色と豊かな音量で、たったEuph1本でホールを包み込んでいました。勉強になります。
委嘱作品「ユーフォニアム・フォー・ユー」は、ソロEuph+Euph3本+ピアノ、という珍しいと言えば珍しい編成の曲。メロディアスで歌い上げる曲でしたが、ソロは後半のほうでかなりのハイトーンが聴こえたような。
2部は卒業生の演奏を中心に、楽しいステージが繰り広げられました。
記念演奏会ではありましたが、三浦先生のソロをはじめ、国立音大の現役、卒業生、と、非常に質の高いEuphoniumの演奏をたっぷり聴く事が出来ました。ほんとうに素晴らしい演奏の数々でした。
投稿者 shin-ya : 01:13 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月25日
Tuba Ensemble √5 第3回演奏会

ファンファーレ・フォー・ア・フレンド (J.スティーブンス)
コラール前奏曲「我ら皆、唯一の神を信ず」 (バッハ / Shou Oshiro)
「6つの小品」から
1.Night 4.Dancers 5.A Popular Song 3.The Hunt
ミュージック 4 テューバ (J.スティーブンス)
音楽物語「仔象のエフィー」 (A.ワイルダー)
「となりのトトロ」より、さんぽ、かぜのとおり道、ねこバス、となりのトトロ (久石譲 / Shou Oshiro)
「天空の城ラピュタ」より 君をのせて (久石譲 / Shou Oshiro)
〜 アンコール 〜
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
ウルトラセブン
テューバのみのアンサンブル、√5の第3回演奏会。ようやく聴きに行けました。
「ファンファーレ・フォー・ア・フレンド」で豪快に幕開け。その後、Tuba5本の荘厳な響きで会場を酔わせたコラールでした。「6つの小品」は元々ホルン4重奏の為の曲、との事。Tubaでやっても聴き応えあると感じさせる演奏でした。1部最後は「ミュージック4テューバ」。これをほんとにTuba4本でやっちゃうんだからなぁ〜。これまた豪快な演奏でした。かっこよかったです。
2部は曲間にナレーションを挟んだ「仔象のエフィー」。Tubaソロの伴奏をTubaアンサンブル(しかも5本)がやる、って事で、バランスをとるのが非常に難しいと思いましたが、ナレーションも演奏を盛り上げ、楽しいステージでした。「トトロ」の演奏が妙にハマっていたんですよね。Tubaアンサンブルの音色と、ポピュラー音楽の相性が、妙な組み合わせなのですが、ばっちり合っている、という気がしました。不思議です。なんかこれで一つのジャンルが確立できてしまうんでは?とも思いました。
こども向けのNPO主催という事で、客席の6割くらいは小さな子供連れの親子でした。こんなめずらしいアンサンブルなのに(失礼)、じーっと行儀良く最後まで聴いていて、帰り道「おかあさん、楽しかったね!」と話しながら帰っていく親子連れが何人も居ました。Tuba5重奏という、その名前だけ聞くと”ゲテもの”的なアンサンブルと誤解されそうなのですが、内容は決して悪ふざけはなく、様々なジャンルの音楽に正面から真剣に取り組まれている成果かと思います。
投稿者 shin-ya : 00:52 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月23日
第10回 日芸 ユーフォニアム・テューバの響き
第10回 日芸 ユーフォニアム・テューバの響き
2005年2月23日(水) 18:30 〜
大泉学園ゆめりあホール
主催:日本大学芸術学部音楽学科ユーフォニアム・テューバ専攻生
Rondeau (J.J.Mouret)
11の小品より 1、5、8、11 (J.Hawlin)
Quartet for Brass (W.Ramsoe)
Four Quartets (A.Reicha)
Expectation (程塚繁樹)
パワー (J.スティーブンス)
ダンス (J.スティーブンス)
ステファン・フォスター・ジャズ組曲 (ニーハウス編)
ブラス・タックス (ニーハウス)
マンハッタン組曲 (J.スティーブンス)
〜 アンコール 〜
野ばら
「ポップスウィート」より ラグ (フラッケンポール)
送れて到着し、ロビーのテレビでラムゾーを鑑賞。その後中へ。
ラムゾーとか、ライヒャとか、懐かしい曲を久々に聴いた。1部最後の「Expectation」はEuphソロでBT4の伴奏という形式の曲。始めて聴いた曲でしたが、かっこいい曲でした。ソロはかなり難しそうな曲でしたが、熱く演奏されていました。
2部。テナーテューバでの”ダンス”は、こういう音色でも面白いな、と思った好きな演奏でした。ニーハウス2曲はドラムを入れての軽快な演奏。どちらも1stEuphをバリトンで演奏されていました。
・・・と、ここまではドラムを入れての演奏は予想出来たのですが、なんと最後の「マンハッタン」もドラム付き!これがものすごく決まっていて、かっこよかったです。特に1楽章。涙ものでした。
2部はどの曲も、ちょっと変わった並び方をされていました。どんな効果があったのか、あまりわかりませんでしたが、興味深かったです。
投稿者 shin-ya : 00:09 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月16日
残念っ!!バ○ンボイムとニアミス・・・??
明け方の地震。部屋に立てていたF-tubaが倒れなかったのが奇跡か。でも妙な時間に起こされて一日つらい。ダイア乱れまくった埼京線で息が出来なかった。最悪。
小ネタが幾つかあった一日だった。
仕事上出入り出来る場所(苦笑)で、来日中のオーケストラがリハーサル中との事。わざわざ携帯に連絡もらったのだが、ベ○リンフィル?とかなんとか。そんなわけなかろう?と半信半疑。ようやく時間見つけて様子を伺うと、確かに、オケのセッティングがしてあったのだが、クラ4名が残って練習している以外はもぬけのから状態。惜しかった。もっと早く気が付いていれば、バレ○ボイムとニアミスしていたかも。明日から日本公演らしい。
次。
帰りによく聴いているFMラジオ番組。今日の投稿テーマは「演奏中暇な、シンバル奏者が、何をして暇つぶししているか考えよう」だそうな。番組中何故か、バスクラやユーフォニアムの名前が連呼される。”マニアックでしょ?”、だって。
帰ったら、「ユーフォニアム・パフェ」(伊藤康英作曲)の楽譜が届いていた。昨日頼んで今日届いた。はやい!1楽章はやっぱりアマチュアには不可能な領域か?2,3,4は楽しく出来そうな気がする。いい曲だ。
投稿者 shin-ya : 22:43 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月14日
ラジオのクラシック番組で・・・
えぇと・・・書いていいのかなぁ・・・どうせ関係者見てないだろう。書いちゃえ!!
仕事の関係で、某クラシック系ラジオ番組を聴きながら仕事する事が多い。今日はその番組の中で、たまたまTubaのソロを2曲やっていた。ヴィヴァルディの冬と、チャールダッシュ。Tuba吹きの名前は忘れた。初めて聞く名前だった。CDレーベルから国内版ぽかったので、そこそこメジャーなCDなのかもしれない。
前フリのパーソナリティの言葉:
「最近、普段陽のあたらない管楽器で、超絶技巧的なソロをやるのがブームなんですかねぇ?ナカリャコフ君とか。テューバまで出てきちゃったらもうこれ以上はないか、って感じですが。」
番組は、弦、ピアノ、オケ、等々、普通のクラシック番組である。その中にテューバが突然出てきた。違和感ある。
確かに超絶技巧なんだけど、”テューバなのにこんな事出来る”って感じに聴こえてしまう。要するにテューバじゃなかったらなんてことない演奏なんじゃないか?この手の曲をやるとどうしても、”テューバなのにすごい!”とか、”あんまり聴いたことないからすごい!”とか、こういう賛辞しか出てこない。無理して高い音(音にならないような)を出して、細かく動き回って。
普通のクラシック番組(←ってなんだ??)の中で、他の楽器の間に挟みこんでも違和感の無い音楽に聴こえるような方向をもっとアピールしたほうがいいんじゃないか。豊かで深い音色とか。
投稿者 shin-ya : 23:16 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月12日
おかあさんといっしょ・・・
前夜は武蔵野音大のバリテューを聴いていたのに、今日の昼は家族で”おかあさんといっしょ”ファミリーコンサートへ・・・。なんという変わりようか。さいたまスーパーアリーナ、すごい事になっていた。レギュラー出演者、一つ前のお姉さん、更には、”キッコリとモリゾー”まで出てきて(なんの関係があるんだ?)、フィナーレでスーパーアリーナを大行進(パレート)するのである。高校生のマーチングバンドが先導している。マーチングバンドも演奏だけでなく、客席を向いて振りつきで歌ったり、えらいことだ。

開演一時間半前に開場になり、やけに長いな?何かあるに違いない。入ったら協賛企業のブースがずらりと並んでいた。DVDの先行販売、各種グッズの販売、極めつけは、チ○ンラーメン一個無料配布&ビ○レ一本無償配布(奥さま限定)、である。番組から派生してこれだけの企業がビジネスしているわけである。この番組をとりまく規模の大きさを感じた。たいしたものだ。幾ら大元の放送局が評判下がろうが、叩かれようが関係ない、小さい子供のいる家庭にとっては、この番組は全く別物なのだ。
受信料ちゃんと、しかも口座引き落としで払ってるんだから、チケット先行販売とかしてくれないかなぁ・・・。でも、ぎりぎりで取った割にはかなり良い席だったけど。
投稿者 shin-ya : 00:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月10日
武蔵野音楽大学Euphonium&Tuba ensemble concert
2005年2月10日(金) 18:30〜
川口リリア 音楽ホール
王宮の花火の音楽より (ヘンデル/侘美秀俊)
ミュージック・フォー・ザ・ステージ (D.ウーバー)
ディベルティメンティーノ (早川正昭)
大三重奏曲1 op.4 (L.F.ドープラ)
Euph 大房美穂 Tuba 八尾健介、佐藤潔
マンハッタン組曲より1楽章 (J.スティーブンス)
ウォルケンシャッテン 〜雲の影〜 (J.ケッツァー)
ユーフォニアム・パフェ (伊藤康英)
�T.フルーツパフェ �Uマロン・ミロンガ �Vチョコレート・ダモーレ �Wジェラート・コン・カフェ
「ウエスト・サイド・ストーリー」より (バーンスタイン/侘美秀俊)
仕事がトラぶっていて出るのが遅れ、3曲目から聴く事が出来ました。ウーバーはX'masにも聴かせて頂いていたのですが、侘美氏アレンジの王宮の花火が聴けなかったのが残念。くそー。でも、プログラムを見てニンマリ、バリテュー好きにはたまらない選曲です。”CDとかには収録されているのだけれど、あまり生で聴く機会の無い曲”ってのが多く、うれしい限りです。コンテストなどでも、もっとこういう曲が取り上げられ、演奏されるべきかと思います。
ディベルティメンティーノは楽しく聴けました。メロディーもはっきり聴こえ、軽快でした。特殊技巧も多い曲でしたが、よく再現されていました。マウスピース叩くのはいつみても”ぬけなくなるんじゃ?”とひやひやします・・・。
講師の先生方による大三重奏曲はやはり、学生とプロで何が違うのか?ってのがよく判って大変勉強になりました。音域がかなりきつそうな曲でした。
後半、丁寧で美しい演奏のウォルケンシャッテン。そして、この日一番の楽しみ、ユーフォニアム・パフェです。1楽章は音大生でもかなりきつそうです。ミード4人でないと出来ないのか??3楽章の甘いメロディも丁寧に演奏されてました。一列に並んで正面向いて演奏したほうが曲にあってるのでは?という気もしましたが、どうでしょうか。最後の侘美先生アレンジのウエストサイド。マンボをモチーフにしたメロディで各曲間がブリッジされるというユニークなアレンジでした。マリアのユーフォアンサンブルが綺麗でした。テューバもかなり音域が高いメロディが回って来ていましたが、しっかり演奏されていました。
川口リリアの音楽ホール、荘厳な雰囲気の中で、正統派のバリテューの演奏をじっくり楽しめました。
何故か招待状が届きまして、ほんとうに感謝です。ありがとうございました。
投稿者 shin-ya : 23:47 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月06日
ユーフォニアム・テューバ四重奏団「カーニヴァル」 第4回演奏会
2005年2月6日(日) セシオン杉並
ユーフォニアム・テューバ四重奏団「カーニヴァル」
外囿祥一郎 山岡潤 萩野晋 阿部安誌雄
ロンド(J.J.ムーレ/J.スティーブンス)
フーガの技法9(J.S.バッハ/M.フォーベ)
たゆとう[揺蕩ふ](山岡潤)委嘱作品
弦楽五重奏曲第2番ハ短調K.406(516b)(モーツァルト/山里佐和子)
トルコ行進曲(モーツァルト)
シェヘラザード(リムスキーコルサコフ/前田憲男)
タンジェント(J.バーンズ) /w F-clef
おじいさんの古時計 演奏:F-clef
オーバーザレインボー /w F-clef
まず冒頭重大発表が2つ。CDをレコーディングして、4月に発売予定。つづいて、”ザ・テューバ・バンド”に改名する、との事でした。
演奏は、第一部と第二部で意図的にサウンドを変えているかのごとく、前半は音が溶け合って美しいアンサンブル、後半は細かなテクニックをかなり強めの音色で音楽を作っている、という感じがしました。
第3回目からかな?並び方が全員正面を向き、向かって右にEuph,左にTubaで、ステージ中央にベルが向いて音が集まっている、という感じです。このカルテットがこの並びに変えたのは影響大きいかと思います。ベルを客席に向けていた1、2回目の演奏会と比べて、すごくやわらかく美しい音でした。
モーツァルトの5重奏曲、シェエラザードが時間も長く大曲でしたが、さすがにこのメンバー、見事に演奏されていました。シェエラザードのメロディ、Euphで吹くと良いですね。
最後はゲストのF-clefを交えての8重奏。F-clef単独の演奏もあり、最後まで楽しい演奏会でした。
投稿者 shin-ya : 23:06 | コメント (0) | トラックバック
忙しいっっ!!
あぁ、忙しい。
仕事も忙しいのだか、追い討ちをかけて新卒採用の手伝い。2006年度入社の書類選考。うちの会社の場合、社員数に対して応募数が信じられないくらい多いので、社員総出で書類選考するのである。今年も50人分の束を渡されて、1割程度選んでくれ、とな。
疲れた。土日二日がかり50人分のエントリーシートを読んだ。読み応えがなさすぎる。
ここでアドバイス。競争率の高い会社にエントリーシート出す場合のテクニック。
1.基本的に、平凡な内容では通らない。読み手の心に止まるものでなければ駄目。
減点されないテクニックは逆効果。減点されるかもしれないけど、強くアピールした
ほうがいい。
2.”海外旅行に行く=行動派”なのか、今の時代は?あと、”ボランティア”、”インター
ン”、”サークルの幹事”、そこらじゅうの学生が書いている。他に自分をアピール出来
る事はないか?具体的な苦労話をもっと書いて。
3.”セールスポイント”を並べまくっても逆効果。逆に、自分の欠点などを交えて書くと
効果的。
・・・これはあくまで競争率高いところの場合。平凡に普通に書いたほうが受かる会社もあると思うので、よく考えて書いてください。
外園氏のカルテット、聴いて来ました。レポートは別途。