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2005年01月14日

洗足学園大学ユーフォニアム合奏団 第8回演奏会

2005年1月14日(金) 18:30〜
横浜みなとみらい小ホール

バトルソング (F.シューベルト)
三つのコラール (D.ウーバー)
コンチェルティーノ・クラッシコ (J.ホロヴィッツ)
エルザ大聖堂への行列 (R.ワーグナー/伊東明彦)

日本の四季メドレー
ウエストサイドストーリ (バーンスタイン/飯島健一)

一部はユーフォニアム合奏と、2重奏(ピアノ伴奏付)、3重奏。特に印象に残ったのが3重奏の「3つのコラール」。もともとはトロンボーン用の曲らしいですが、ユーフォの柔らかい音色で大変美しい演奏でした。

そして特筆すべきは第2部です。まずはユーフォトリオ×4の編成での日本の歌メドレー。「ふるさと」など5曲を、1つのトリオが演奏し、次のトリオに受け渡してまた新しい曲、というようなアレンジ。最後12人全員ユニゾンで「ふるさと」のメロディは、何かグレゴリオ聖歌を聴いているような神聖な響きでした。震えました。

もう一曲、「ウエストサイド」。この演奏が文章でしかお伝え出来ないのが残念でなりません。どんな演奏&演出だったかというと・・・オープニング、約20人のユーフォ奏者が丸く円形になって指揮の深石先生を取り囲みます。この状態で華々しく曲が始まります。その後は、ソロを吹く男女一人づつが向かい合って(見つめ合って?)マリアを演奏したり、カラーガードが出てきてフラッグ振ったり、バレリーナが踊ったり、と、バラエティにとんだ演出。極めつけは、”クール”のトランペットソロのパートを、バストランペット持ってグラサンかけた厳つい兄ちゃんが出てきてぶちきれ状態で吹きまくり。その後、”アメリカ”、唄付の”トゥナイト”などもあり、最高に楽しい演奏でした。沢山の演出があるけど決して悪のりではなく、演奏に的確な効果をつけていました。ユーフォのアンサンブルでもここまで視覚的に楽しい事が出来るんだな、と関心してしまいました。

初めて洗足学園の演奏会に行ったのですが、毎年こんな事やっているんでしょうか?もっと早く気づけば良かった。学生の自主企画によるものらしいです。ほんとに素晴らしいみなさんだと思いました。

投稿者 shin-ya : 2005年01月14日 23:45

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