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2005年01月23日

東関東アンサンブルコンテスト

取手交響吹奏楽団 ケンタッキ−の我が家(フォスタ−/関根孝)
F-clef 「ヴェニスの謝肉祭」(アーバン/関根孝)

取手交響吹のバリテュー4は、ソロがぐいぐい引っ張っていく演奏。透き通った爽やかなサウンドで気持ちよく聴けました。配置は熟考して決められた事とは思いますが、せっかくTUBAがしっかりした音を出しているので、右前に配置してベースをもっと出しても良かったかと。ソロは熱い演奏でしたが、少し冷静になって余裕が出れば。全体的にfの音がもっと出て欲しかったです。

f-clef。全国3金の時の演奏は、ソロ曲のトランスクリプション、という印象を受けていたのですが、今回のヴェニスは全く異なり、見事なアンサンブルになっていたと感じました。Euph3本の美しい響きは健在でした。但し全体通して、音楽の流れがよくみえない、Tubaが終始伴奏に回ってしまっていてEuph3重奏+低音伴奏、というふうに聞こえてしまったところが、少々飽きさせてしまったかな?と思います。

・・・とまあ、偉そうな事を書いてしまって大変申し訳ありませんが、どちらのバリテューも、ハイレベルな東関東一般の部の中で、他編成に比べても全く引けをとらない出来で楽しく聴けました。ありがとうございました。

・・・おまけのひとりごと
今日の2団体を聴いて、E3T1っていう編成はその”ポリシー”が難しいのかなぁ?と。
例えて言うと、クラリネットアンサンブルや木管アンサンブルで一番低音に弦バスを入れるの最近はやってますよね。Tubaがそんなような位置付けになると危険かなぁ、と。

投稿者 shin-ya : 2005年01月23日 22:11

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