« 獅子座第8回公演 | メイン | 新年あけましておめでとうございます。 »
2004年12月23日
テューバ・ユーフォニアム・クリスマス 2004
日時:2004年12月23日(木・祝)
場所:スペースDo(新宿・DAC地下一階)
| プログラム | |||
| 洗足学園音楽大学 ユーフォ・テューバ8重奏 |
Mr.Jums | Chris Hazell | |
| That's a Plenty | Lew Pollack | ||
| Armonioso Quartet ユーフォ・テューバ4重奏 |
Quarte chansonsより1,3,4楽章 | フランス民謡 | Ray Dempsy |
| 東京音楽大学 ユーフォ・テューバ4重奏 |
雑司が谷ドリームエキスプレス | 東俊介 | |
| Euphonium Quartet "Express" ユーフォニアム4重奏 |
組曲 | S.Miyawaki | |
| 武蔵野音楽大学入間校舎 テューバ4重奏 |
アイネ・クライネ・ナハトムジークより第一楽章 | W.A.モーツァルト | J.フレッチャー(たぶん) |
| 東邦音楽大学 ユーフォニアム・テューバ合奏 |
クリスマス・キャロル、他 | Irvin L.Wagner | |
| 昭和音楽大学 ユーフォニアム・テューバ8重奏 |
組曲「カルメン」より | ビゼー | 久保木樹明 |
| Tomas ユーフォニアム4重奏 |
Achieved is The Glorious Work | J.Haydn | |
| Pie Jesu | フォーレ | ||
| 日本大学芸術学部 ユーフォ・テューバ3重奏 |
Trioより1、8、10、11 | J.Hawlin | |
| Euphonium-Tuba Quartet "J.O.H.S" ユーフォ・テューバ4重奏 |
クリスマス・ジャズ組曲より | ニーハウス | |
| 眠れる森の美女 | チャイコフスキー | J.フレッチャー? | |
| メロディーショップ | キング | ||
| 洗足学園音楽大学 ユーフォ・テューバ4重奏 |
ア・クール・スウィートより | P.スマリー | |
| Bass Blaeser ユーフォ・テューバ5重奏 |
組曲「マリーナの小径」 | 侘美秀俊 | |
| 東京ミュージック&メディアアーツ尚美 ユーフォ・テューバ合奏 |
「エグモント」序曲 | ベートーベン | 後藤文夫 |
| 尚美学園大学 ユーフォ・テューバ4重奏 |
ディベルティメント | ウーバー | |
| 武蔵野音楽大学江古田校舎 ユーフォ・テューバ4重奏 |
ミュージック・フォー・ザ・ステージ | ウーバー | |
| 東京芸術大学 ユーフォ・テューバ4重奏 |
ア・クール・スウィートより | P.スマリー | |
| √5 テューバ5重奏 |
「胡桃割り人形」より序曲、行進曲 | チャイコフスキー | |
| 恋人はサンタクロース | 荒井由美 | ||
| Tubium ユーフォ・テューバ4重奏 |
ラプソディ | 八木澤教司 | |
| 「テュービウム・ダンス」より2、5楽章 | 戸田顕 | ||
| プロによるアンサンブル(指揮:戸田顕) ユーフォ・テューバ合奏 |
ディベルティメントK.136 | モーツァルト | |
| Es ist eine Rose Entsprungen | ブラームス | ||
| 出演者全員合奏(指揮:後藤文夫) ユーフォ・テューバ合奏 |
もろびとこぞりて | 賛美歌 | |
| きよしこの夜 | 賛美歌 | ||
| ユーフォニアム・テューバ四重奏団 『獅子座』 ユーフォ・テューバ4重奏 |
喜歌劇「こうもり」序曲 | J.シュトラウス | |
| クリスマス・メドレー | 三宅一徳 | ||
| ESSE ユーフォニアム・テューバ・JAZZバンド |
「大都会パート�V」よりテーマ | 荒川達彦 | |
| 枯葉 | J.Cosma | ||
| 山岡潤 ソロユーフォニアム&ギター |
Jazz Euphonium Live!! | ||
とにかく超ハイレベルな演奏続出!演奏曲目も、オリジナル正統派曲から、独自アレンジ、更には、ポップス、演歌までと、バラエティにとんだ演奏会でした。
全部が印象に残っているのですが、書ききれないので、中でも強烈に印象に残っている演奏だけかきます・・・。
Euphonium Quartet "Express"のユーフォ4重奏。ユーフォアンサンブルの醍醐味を見事に聴かせてくれました。ピアノからフォルテまでダイナミックレンジも非常に広く、積極的な素晴らしい演奏でした。暗譜・立奏ってのもかっこよさを演出してました。
Euphonium-Tuba Quartet "J.O.H.S"は、親しみのある曲をきっちり丁寧に聴かせてくれました。綺麗な音色が印象的でした。
武蔵野音楽大学江古田校舎は、素人でも比較的とっつきやすい曲、”Music for the Stage”を見事な演奏で聴かせてくれました。ピアノの部分でもしっかりとした音で、常時安定したバランスでうっとりと聴けました。司会の渡辺功先生が”4重奏はやっぱりバランス良いですよね”ってコメントされたのもこの団体の時だったかな?この曲譜面づらは簡単なんですけど、微妙なテンポ設定とか、合わせるの結構難しいんですよね。とにかくお手本のような演奏でした。
東京芸術大学のクールスウィート、がっつり聴かせてくれた演奏。強弱のコントラストを見事に使って説得力ある演奏でした。時間の関係だとは思いますが、4楽章聴きたかったぁ〜!!。
√5のテューバ5重奏。もう、あいた口が塞がりません。あんぐり。あごがはずれるほどびっくりしました。ハイトーンといいテクニックといい、驚愕です!!アンコールのユーミンもすごく良かった。かっこよかった。
演奏の部最後はTubium。これだけの団体が並んでいてもやはり存在感はあります。今年流行の2曲を見事に聴かせてもらいました。ラプソディはバシッと揃ってました。テュービウム・ダンスの2楽章は軽々楽しく演奏され、5楽章のシリアスな迫ってくる緊張感、テューバ最高にかっこよかったです。
パーティの部で演奏した獅子座。歴史あるカルテット、さすがです。「こうもり」と「クリスマスメドレー」を楽しく聞かせてくれました。「こうもり」綺麗な演奏でしたね。だいたい、ビール片手に床に座り込んで獅子座の演奏を聴けるなんて、考えてみたらおかしな状況です。でも最高でした。
来年JETAは20周年記念ですが、このような演奏会で客席が出演者ばっかり、てのはもったいなさすぎます。スクールバンド等で楽器を吹いているみなさんにとっては、もうこれ以上のお手本の場はないので、是非足を運んでユーフォ、テューバの音色、音楽をしっかりと聴いてもらえるようになれば、と思いました。
投稿者 shin-ya : 2004年12月23日 16:28
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bari-tu.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/9